この記事の結論
・ぽっこりお腹の本当の原因は腹筋の弱さではなく背中の丸まりです。
・自己流の腹筋運動は今すぐやめて背骨を伸ばすアプローチに切り替えます。
・週1回自宅の壁を使って伸びるだけで2ヶ月後にはお腹周りがスッキリし始めます。
健康診断の数値が少しずつ気になり始めていませんか。
昔着ていたお気に入りの服がお腹周りだけきつくて入らなくなった。
そんな経験は誰にでもあるはずです。
夜に腹筋を頑張ってみたり朝早く起きてウォーキングを始めたり。
それでも数週間で挫折してしまったという相談を小林は現場で何度も受けてきました。
長野県の冬は寒く朝晩の冷え込みで体が縮こまりやすいです。
どうしても運動の習慣が途切れがちになります。
今日から自己流のつらい腹筋運動は終わりにしましょう。

なぜ40代のぽっこりお腹は腹筋運動で凹まないのか?
腹筋運動だけではぽっこりお腹は凹みません。
むしろ姿勢がさらに悪くなりお腹がより前に押し出されてしまいます。
世間の常識ではお腹が出たら腹筋を鍛えるのが当たり前だと考えられています。
しかしそれは大きな勘違いです。
ぽっこりお腹とは内臓脂肪の蓄積に加えて姿勢の崩れによって内臓が下垂した状態のことです。
お腹の筋肉が足りないのではなくお腹のスペースが潰されているのが問題です。
だからこそお腹を丸める腹筋運動は逆効果になります。
まずは潰れたお腹のスペースを縦に広げてあげることが先決です。
お腹の脂肪が落ちないとき体の中で何が起きているのか?
骨盤が後ろに倒れ背中が丸まった状態で固まっています。
このせいで体の前面のスペースが潰されて行き場を失った内臓が前に飛び出しています。
腹筋はサボり背中は働きすぎている
小学生にもわかるように説明します。
水風船を上から手でギュッと押すと横にムニュッと広がりますよね。
40代男性のお腹で起きているのはまさにこれと同じ現象です。
長時間のデスクワークやスマホの使いすぎで体が前かがみになっています。
すると背中の筋肉ばかりがパンパンに張り詰めお腹の筋肉は休んだままになります。
休んでいるお腹には脂肪がどんどん溜まっていきます。
内臓下垂とは潰された水風船のように行き場を失った内臓が前にせり出した状態のことです。
松本の冬の寒さが姿勢をさらに丸める
特に松本地域は冬の寒さや朝晩の寒暖差が厳しいです。
人は寒いと無意識に肩をすくめ体を丸めて熱を逃がさないようにします。
この時期に外で無理に走ろうとしても丸まった姿勢がさらに固まるだけです。
暖かい部屋の中でまずは姿勢の土台を作り直す方が確実です。

今日の夜からできるぽっこりお腹解消ストレッチ
壁を使ったバンザイ背伸びを行います。
腹筋ではなく縮んだお腹のスペースを縦に広げるアプローチです。
1日10回だけの壁バンザイストレッチ
今日家に帰ったらすぐ試してください。
特別な道具は何もいりません。
壁を背にして立ちます。
かかとお尻背中後頭部の4点を壁にピタッとつけます。
両手を壁づたいにバンザイするように真っ直ぐ上に挙げます。
その状態を3秒キープしてゆっくり下ろします。
これを10回週に3回を目安に行います。
最低ラインとして週1回お風呂上がりにやるだけでも合格です。
疲れている日の1分だけ版
仕事で疲れ切って壁の前に立つ気力すらない日もあります。
そんな日は布団の上で仰向けに寝てください。
両手と両足を上下に思い切り引っ張り合います。
60秒間深呼吸しながら伸びを続けるだけです。
これなら今日すぐできます。

プロフィットネスではぽっこりお腹のどこを見るのか?
小林はお客様の足の裏の体重のかかり方から確認します。
お腹が出ている人は必ず足の重心もズレているからです。
記事でお伝えした壁バンザイストレッチは非常に効果的です。
しかし自分でやってみると背中ではなく腰を無理に反らせてしまう人がたくさんいます。
同じ種目でもその人の体の状態によってフォームや負荷は変わります。
自分では気づけないクセを外から見て初めて直せるのがパーソナルトレーニングの最大の価値です。
プロフィットネスの全身デザインコースではなぜあなたの運動が続かなかったのかその理由を一緒に分解します。
そして生活に無理なく合う形に組み替えます。
効いていない原因をその場で確かめて修正できるからこそ結果が早く出ます。
記事で書ける一般的なアドバイスには限界があり最後は個別に見るしかない領域が必ずあります。
だからこそまずはプロの目で今の状態を確認させてください。

ぽっこりお腹に関するよくある質問
お酒をやめないとぽっこりお腹は変わりませんか?
お酒を飲みながらでも姿勢を変えれば見た目は確実に変わります。
アルコールのカロリーはもちろん影響しますがまずは姿勢を戻すことでお腹周りがスッキリする方は多いです。
プロフィットネスでも週に数回の晩酌を楽しみながら体型を変えている40代の方はたくさんいます。
腹筋ローラーはぽっこりお腹に効果がありますか?
姿勢が丸まったまま腹筋ローラーを行うと腰を痛める大きな原因になります。
まずは背骨が真っ直ぐ伸びる状態を作ることが最優先です。
ローラーを使うのは壁バンザイストレッチが楽にできるようになってからにしましょう。
ウォーキングでお腹の脂肪は落ちますか?
ウォーキングは有効ですが歩く姿勢が悪いとお腹の脂肪は落ちにくいです。
背中が丸まったまま歩くと前ももばかりが疲れてお腹の筋肉が使われません。
歩く前に背筋を伸ばすストレッチを1つ入れるだけでお腹への効き目が劇的に変わります。

そろそろ自己流のダイエットを終わりにしませんか。
プロフィットネスでは無料カウンセリングを随時受け付けています。
あなたの体に合った解決策を小林が一緒に見つけます。
お気軽に店舗サイトからご予約ください。
