松本市の皆さん、 こんにちは。

松本市のパーソナルジム「プロフィットネス」代表の小林です。

 

私は柔道整復師と、

健康運動指導士の資格を持ち、

これまで多くの方の体づくりを、 解剖学や運動生理学の視点からサポートしてきました。

 

 

皆さんはスクワットと聞いて、

何を思い浮かべますか。

 

 

「脚が太くなる」や、

「つらい」や、

「お尻が大きくなる」などでしょうか。

 

 

実はスクワットは、

運動の中でも極めて多くの部位を一度に鍛えることができる

素晴らしいトレーニングなのです。

 

そのためスクワットは、

ヒップアップや脚が細くなるダイエットトレーニングとして多く取り入れられ、

近年では女性の中でも大流行しています。

 

しかし、 正しい知識がないまま見よう見まねで行うと、

効果が出ないどころか、

体を壊してしまう危険性すら潜んでいます。

 

今回は、

「なぜ痛むのか」や、

「なぜ効かないのか」を 医学的根拠から徹底的に解説していきます。

 

 

インターネットやSNSを開けば、

スクワットのやり方は数え切れないほど出てきます。

 

「毎日100回やりましょう」や、

「30日間スクワットチャレンジ」など、

魅力的な言葉が並んでいますね。

 

 

しかし、 ちょっと待ってください。

 

 

とりあえず回数をこなせば良いと思って、

むやみにしゃがむのは、

今すぐやめていただきたいのです。

 

 

多くの方が、

「スクワット=膝の曲げ伸ばし運動」だと勘違いしています。

 

 

これが、 最大の悲劇の始まりです。

 

 

膝の曲げ伸ばしだけでスクワットを行おうとすると、

体重の負荷がすべて膝の関節に集中してしまいます。

 

 

人間の膝は、

そのような局所的な重さに耐えられる構造にはなっていません。

 

 

特に、

私たち松本市付近にお住まいの方は、

普段の生活が車移動中心であるため、

下半身の筋肉が日常的に使われず、

弱っている傾向にあります。

 

 

その状態で

急に間違ったスクワットを始めると、

関節の軟骨がすり減り、

取り返しのつかない痛みを生む原因となってしまうのです。

 

 

 

では、

なぜ一生懸命やっているのに脚が太くなってまったり、

膝や腰が痛くなってしまったりするのでしょうか。

 

 

 

 

それには、 明確な解剖学的理由があります。

 

ここでは、 大きく3つの原因に分けて解説していきましょう。

 

 

脚が太くなると悩む方のほとんどが、

太ももの前側にある「大腿四頭筋」という筋肉ばかりを使ってしまっています。

 

 

スクワットでしゃがむとき、

本来は

お尻の筋肉である「大臀筋」や、

太ももの裏側にある「ハムストリングス」を主役にしなければなりません。

 

 

しかし、

膝から曲げてしゃがむ癖がついていると、

ブレーキをかけるために前ももが過剰に働き

結果として前ももがパンパンに張り出してしまいます。

 

 

これが、

 「スクワットをすると脚が太くなる」という誤解を生む最大の理由です。

 

 

 

 

正しいフォームで行えば、

お尻と裏ももが鍛えられ、

むしろヒップアップして脚は細く引き締まって見えるようになります。

 

 

突然ですが、

皆さんは、

和式トイレのように深くしゃがむことはできますか。

 

 

かかとを床につけたまましゃがめない方は、

足首の関節が硬くなっている証拠です。

 

 

専門用語では、

これを足関節の「背屈制限」と呼びます。

 

 

足首が硬いままスクワットをすると、

すねの骨が前に倒れないため、

重心が後ろに倒れそうになります。

 

 

それを防ぐために、

無意識に上半身を極端に前に倒したり、

膝を無理やり前に突き出したりしてバランスをとろうとします。

 

 

この不自然な代償動作が、

膝の靭帯や半月板に深刻なダメージを与え、
強烈な膝の痛みを引き起こすのです。
 

 

松本市周辺は完全な車社会です。

 

 

どこへ行くにも車を使うため、

都会の人に比べて歩く歩数が圧倒的に少なく、

股関節を大きく動かす機会が失われています。

 

 

股関節が動かないと、

お尻の筋肉である大臀筋はどんどん機能低下を起こし、

いわゆる「サボり筋」になってしまいます。

 

 

お尻の筋肉がサボっている状態でスクワットをすると、

代わりに腰の筋肉や前ももの筋肉が頑張りすぎてしまい、

結果として腰痛や膝痛を引き起こすのです。

 

 

私たちはまず、

この眠ってしまったお尻の筋肉を目覚めさせることから始めなければなりません。

 

 

 

 

 

難しい解剖学の話をしてしまいましたが、

正しいスクワットの動きをイメージするのは、 実はとても簡単です。

 

 

一言で言えば、

「見えない椅子に座り、そこから立ち上がる」 という動作です。

 

 

 

小学生の頃、

椅子に座るときに膝から曲げて座る子供はいませんよね。

 

必ず、

お尻を後ろに引いてから座面に腰を下ろすはずです。

 

 

スクワットも全く同じです。

まずは基本姿勢を作りましょう。

 

 

1.足幅は肩幅よりやや広くセットします。

 

2.足先はやや外側(時計の11時と1時の方向)に向けます。

 

3.背筋は丸めず、胸を張りましょう。

 

4.腕は胸の前に組むか、前にまっすぐ伸ばしてバランスをとります。

 

 

 

 

 

 

 

ここからが重要です。

 

 

しゃがみ始めるときは、膝を曲げるのではなく、

「股関節(足の付け根)を後ろに折りたたむ」ようにして、 お尻を後ろに引いていきます。

 

 

遠くにある見えない椅子にお尻を乗せるイメージです。

 

 

このとき、 膝は足先と同じ方向に向かってゆっくりと曲がっていきます

 

決して、

膝が内側に入ったり、 つま先より極端に前に出過ぎたりしないように注意してください。

 

 

 

呼吸法も大切です。

息を吸いながら、

太ももが床と平行になる手前までゆっくりと上体を下げます。

 

 

そして、

足の裏全体で床を強く押し返すようにして、

息を吐きながら立ち上がります

 

 

この一連の動作を、

お尻と太ももの裏側の筋肉を意識しながら行うことが、

怪我を防ぎ、 最大の効果を引き出す秘訣です。

 

 

 

 

 

松本市にも、

24時間営業のフィットネスジムがたくさん増えました。

いつでも好きなときに通えるのは素晴らしいことですが、

 

多くの方が、

「入会したものの、何をすればいいかわからない」と悩み、

結局ランニングマシンを少し歩いて帰るだけになり、

数ヶ月で退会してしまうという現実があります。

 

 

自己流でマシンを触り、

体を痛めてしまったという相談も後を絶ちません。

 

 

 

プロフィットネスは、

ただ運動する「場所」を提供するジムではありません。

 

私たちが提供するのは、

あなたの体の構造に合わせた正しい使い方という、 「一生モノの知識」です。

 

 

一人ひとりの骨格の歪みや、

筋肉の硬さ、

関節の可動域を専門家の目で見極め、

 

「なぜあなたの膝は痛むのか」という根本原因を明確にします。

 

 

その上で、 あなただけのオーダーメイドのプログラムを組み、

正しい体の動かし方を脳と筋肉に覚え込ませていきます。

 

 

 

スクワット一つをとっても、

足首が硬い方には、

まず足首のストレッチから始めていただきます。

 

 

お尻の筋肉がサボっている方には、

スクワットの前に専用の活性化エクササイズを行います。

 

無理な重量を担がせるような指導は一切いたしません。

 

 

医学的根拠に基づいた「独自のメソッド」で、

最短かつ安全に、 あなたの体を理想の状態へと導くプロセスをお約束します。

 

 

ここでは、 初心者の方からよくいただく疑問に、 専門家の視点からお答えします。

 

Q1.毎日スクワットをやってもいいですか。

A1.運動習慣がない方は、毎日はおすすめしません。

筋肉は、 トレーニングで疲労し、 休んでいる間に回復して強くなります。

これを「超回復」と呼びます。

毎日行うと疲労が抜けず、 逆効果になったり怪我のリスクが高まったりします。

最初は2〜3日に1回、 週に2〜3回のペースから始めるのが、 最も効率よく体を変えるコツです。

 

 

Q2.膝から「パキッ」と音が鳴るのですが大丈夫ですか。

A2.痛みがなければ過度に心配する必要はありませんが、注意が必要です。

 

関節内の気泡が弾ける音や、

硬くなった筋肉が骨に擦れる音の可能性があります。

 

ただし、 毎回音が鳴る場合や、

痛みを伴う場合は、 軟骨に負担がかかっているサインかもしれません。

フォームが崩れている可能性が高いので、 一度専門家に動きを見てもらうことを強くお勧めします。

 

 

Q3.回数は何回やれば効果が出ますか。

A3.回数よりも「質」を重視してください。

 

30日間スクワットチャレンジなどで回数をこなすことも素晴らしいですが、

フォームが崩れた状態で100回やるよりも、

正しいフォームで筋肉をしっかり意識した10回の方が、

体型を美しくする効果は遥かに高くなります。

 

まずは、 正しいフォームで10回を3セット、 丁寧に行うことから始めてみましょう。

 

 

 

 

ここまで読んでいただき、 本当にありがとうございます。

 

 

スクワットは、 正しく行えば全身の筋肉を刺激し、

驚くほどスタイルを変えてくれる魔法のようなトレーニングです。

 

 

しかし、 ネットの情報があふれる現代において、

自分にとっての「正解」を見つけるのは非常に困難です。

 

「このフォームで合っているのかな」と不安を抱えたまま運動を続けるのは、

時間も労力ももったいないですし、 何より怪我の危険があります。

 

 

松本市周辺で、

「自己流のダイエットに行き詰まっている」方や、

「腰や膝の痛みに不安を抱えながら運動している」方は、

ぜひ一度、 プロフィットネスの扉を叩いてみてください。

 

 

まずはあなたの体が現在どのような状態にあるのか、

専門家の視点で丁寧に見させていただきます。

 

 

私たちは、 地域に根ざしたあなたの健康のパートナーでありたいと願っています。

 

一人で悩まず、 まずは現状を知りに来てください。

皆様からの『無料カウンセリング』のお申し込みを、 心よりお待ちしております。