こんにちは!
プロフィットネスで食事指導を担当している、管理栄養士の須澤です😊
ダイエットを始めようと思った時、
「明日から炭水化物を一切抜こう」
「毎日1時間走らなきゃ」
と、自分に厳しいルールを課していませんか?
実は、その「気合」こそがリバウンドの入り口かもしれません。
管理栄養士として多くの体を見てきたからこそ断言できますが、
体を変えるのは一時的な根性ではなく、
無意識に繰り返される「習慣」の質です。
今回は、我慢だらけのダイエットから卒業し、
一生モノの痩せ体質を手に入れるための「痩せる習慣」を
栄養学の視点から紐解いていきます。
なぜ「頑張っている人」ほど痩せないのか?
世の中にはダイエット情報があふれています。
「糖質は敵だ」
「とにかく動け」
そんな極端なアドバイスを真に受けて、
心も体もボロボロになっている方を多く見かけます。
実は、体が「飢餓状態」だと判断すると、
守りに入って脂肪を溜め込もうとします。
つまり、食べない努力が逆効果になっているパターンです。
大切なのは、細胞が「栄養で満たされている」と安心し、
自然とエネルギーを燃やせる状態を作ること。
それには、日常の小さな選択を変えるだけで十分なのです。
習慣1:目標を「数字」ではなく「未来の自分」にする
ダイエットの失敗で最も多いのが「体重だけ」を目標にすることです。
5kg減らすことが目的になると、
達成した瞬間にプツンと糸が切れてリバウンドします。
「あの服を着て出かけたい」
「子供と一緒に全力で走れる体力が欲しい」
そんな、ワクワクする具体的な未来をイメージしてください。
スマホの待ち受けに理想のスタイルを貼るだけでも、
脳が「痩せる方向」へスイッチを切り替えてくれます。
習慣2:運動は「酸素」と「筋肉」の二段構えで
痩せるための運動には、2つの役割があります。
一つは、有酸素運動。
ウォーキングや水泳など、
呼吸を止めずに行う運動です。
これは「今ある脂肪」を直接燃やす役割を持っています。
もう一つは、筋トレ(無酸素運動)。
こちらは「燃えやすい体」という土台を作る作業です。
筋肉が増えると、寝ている間もエネルギーを消費する
「基礎代謝」がアップします。
この両輪を回すことが、リバウンドしない唯一の近道です。
まずは週2回、15分の筋トレから始めてみませんか?
習慣3:夕食の「内容」を整理する
「夕食を抜く」という極端な方法はおすすめしません。
なぜなら、翌朝のドカ食いや筋肉の分解を招くからです。
意識すべきは、
夕食の「質」と「量」のバランスです。
夜は活動量が減るため、糖質(お米や麺)をお茶碗1杯以内に管理し、
その分、お肉やお魚などの「タンパク質」と
野菜の「食物繊維」をしっかり摂りましょう。
これだけで、寝ている間の脂肪燃焼効率が劇的に変わります。
習慣4:お酒は「エンプティーカロリー」と心得る
アルコールのカロリーは、
栄養素がほとんど含まれない
「エンプティーカロリー」と呼ばれます。
体はアルコールを「毒」と判断して優先的に分解しようとするため、
その間、一緒に食べたおつまみの脂肪燃焼がストップしてしまいます。
どうしても飲みたい時は、
糖質の少ないハイボールや焼酎を選び、
お水(チェイサー)を同量飲むようにしましょう。
習慣5:ストレスを「食」以外で解消する
ストレスが溜まると、
脳は手っ取り早く快楽を得ようとして、甘いものや脂っこいものを欲します。
これを防ぐには、自分なりの「ご機嫌取りリスト」を持つことです。
お気に入りの入浴剤でお風呂に浸かる、
好きな音楽を聴く、
あるいはプロフェッショナルに体を預けて運動する。
「食べること」以外の報酬を脳に与えてあげましょう。
プロフィットネスの解決策:あなたに合った「習慣化」の提案
ここまで一般的な習慣をお伝えしましたが、
人によって体質も生活リズムも千差万別です。
プロフィットネスでは、
「何を食べればいいか」という知識だけでなく、
「どうすればあなたの生活で続けられるか」という
習慣化の仕組みを一緒に作ります。
一人で頑張るダイエットは、もう終わりにしましょう。
よくある質問(Q&A)
Q1. 甘いものがどうしてもやめられません。
A. 無理にやめる必要はありません。
食べる時間を午後の活動時間(15時など)にし、
タンパク質を多く含む間食(ナッツや高カカオチョコ)に
少しずつ置き換えていくのがコツです。
Q2. 運動経験が全くなくても大丈夫ですか?
A. もちろんです。
むしろ自己流で始めて膝や腰を痛める方が多いため、
最初から正しいフォームを身につけることが効率的です。
当ジムでは、お一人お一人の体力に合わせたメニューをご提案します。
Q3. お酒を飲みながらでも痩せられますか?
A. 可能です。
ですが、頻度の調整は少なからず必要になります。
「飲むならおつまみを工夫する」「休肝日を作る」など、
ライフスタイルを崩さずにできる落とし所を一緒に探しましょう。
まずは現状を知ることから始めましょう
痩せるための習慣は、
今日からすべてを完璧にする必要はありません。
まずは「これならできそう」というものを一つ選んで、
3日間だけ続けてみてください。
「自分一人では何が正しいかわからない」
「何度挑戦しても続かない」
そんな時は、ぜひ一度私たちの無料カウンセリングにお越しください。
あなたの今の体の状態を客観的なデータからチェックし、
あなたにとって最適なスタートダッシュをご提案します。
お会いできるのを楽しみにしています。
